看護師の私が元彼と会った話

看護師の私は元彼と会ってきました。
突然あっちからmailが来て話があるから会いたいと言ってきたのです。
看護師の私はもう二度と会う気はなかったのですが、なんだか話というのが気になってしまったのです。

待ち合わせのカフェにはもう元彼が待ってました。
元彼は私を見付けた瞬間「久しぶりだね!」って、ニッコリ笑って言いました。
私が大好きだった笑顔で…
その瞬間、看護師の私は少し後悔しましたよ。
来るんじゃなかったなと…

笑顔が引きつっている私をよそに元彼は自分の近況を話し始めましたが私はそれを遮りました。
「話したいことがあるならさっさと話して。」って。

元彼は急に真剣な表情になりました。
「実は…別れてから分かったんだ。
君がどれだけ大切な存在だったか…
でも忘れようとした。
気を紛らわせる為に色んな事をしてみた。
けどダメだったんだ。
忘れられるわけない。
あんなにソバにいたのに僕はバカだった。
やり直したいんだ。
今度は結婚前提で…やっぱりダメかい?もう遅過ぎる?」

こんなバカな事ってあるでしょうか?
今更このバカは何を言っているんだ!看護師の私は心の中で叫びました。
気がついたら手が震えていました。

しかし…私は心とは裏腹な事を言ってましたよ。
「ダメじゃないよ…」